『クリスマス・キャロル』 - A Christmas Carol -

 昨日、『クリスマス・キャロル』を観てきました!昨日は劇場公開して最初のレディースデーということで、映画館に行くまではどんなに混んでいるのかと不安でした。チケット売り場に着くと長蛇の列!チケットが売り切れちゃったらどうしようと思いつつ列に並んだのですが、私が観ようと思っていたのは字幕のある2D版だったせいか、無事チケットを買うことが出来ました。
 この作品、映画館での上映は、2D版は字幕しかなくて3D版は吹替えしかないようです。コリン出演作品ということでこの映画を観ようと思った私としては、コリンの声が聞けないなんて考えられないので最初から字幕版と決めてました。
 実際2D版の映画を観始めてみると、座席は1/4くらいは空いていたようです。並んでいたときに後ろにいた女性3人組の方たちは、私の観る次の回の3D版のチケットを買うために並んでいたようです。というわけで、やっぱり3D版の方が人気なのではないかと思います。

 映画の前に予習ということで、物語の『クリスマス・キャロル』を読んでおきました。初めて読んだのですが、こんな物語があったことを今まで知らなかったなんてちょっと損した気分。夢のある素敵なお話しでした。子供の頃、クリスマスの時期に読んだら夢が広がるだろうなって思える物語です。

 映画はとっても面白かったです!最初から最後までスクリーンに釘付けでした。この映画は人が演技した情報をデジタル化してそれを加工して再現しているようなのですが、本物には見えないけど、アニメよりずっと本物っぽい人の表情や動きに見とれてしまいます。だから字幕を読めなくて何て言っていたかわからないところがたくさん。(笑) 特にコリンの部分はついつい顔をじっくり観察してしまって、字幕を読めませんでした。私としてはあごが思い切り割れてたのが気になって仕方なかったです。(笑)
  私の英語力では単語がわかっても文章として何を言っているのかは聞き取れないのですが、でもやっぱり字幕版の方がイギリス英語も楽しめるしお勧めです。物語が書かれた当時の話し方や方言などが忠実に再現されているそうなのですが、映画を観ていてP&Pを思い出しました。話し方が似ているんだと思います。特に印象に残ったのは"indeed"というセリフ。P&Pでもよく出てきた気がします。

 映画を観ながら、子供たちにも見せてあげたいなって思いました。3D版を意識して作られている場面がたくさんあって、映画を観ている最中に、もう一度、今度は子供たちと3D版を観ようと思いました。
 字幕版は字幕を読まないといけないので、字幕を読んでいる間にじっくり映像が観られないのが難点です。だからどっちがいいのか難しいところだと思います。
 
 映画を観にいくことにして色々調べていたら、2D版は通常の映画と同様、レディースデーや映画の日には割引料金で観られるのに引き換え、3D版は割引料金は適用されないのに加えて+300円とのことでした。


 映画の最初にメインキャストの名前が表示されますが、ジム・キャリーのあとゲイリー・オールドマンと書かれていました。(ちなみにその次がコリン・ファースでした) ゲイリー・オールドマンといえば、私の中では『レオン』での怖い警察官の印象がとても強くて、どの役をやっているんだろう?と映画を観ながらずっと考えていたのですが、結局最後までわからず。パンフレットを買って、ボブ、マーレイ、ティムと3役もやっていたことが判明しました。でもそうわかっても顔が一致せず。未だにしっくりきていません。(^^;)

  コリンはスクルージの甥の役なのですが、出てきてすぐコリンだ!ってわかります。ジム・キャリーは7役やっているそうですが、スクルージはジム・キャリーだってわかるものの、他は加工されすぎていて映画を観ているときは気づきませんでした。でもコリンの場合、目がちょっと違うのですが顔も本人とよく似てました。クリスマスパーティーのシーンでは、甥のフレッドじゃない男性の声もコリンの声に聞こえました。


 『クリスマス・キャロル』はクリスマスシーズンに観るのにピッタリの映画です。迫力たっぷりなので、1度は映画館で観たい作品だと思いました。私も絶対もう一度観に行きたいと思います♪



コリン・ファース的評価 : ☆☆☆☆★
客観的評価 : ☆☆☆☆☆
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by hamasayuta | 2009-11-19 10:11 | DVD・映画
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