カテゴリ:高慢と偏見( 7 )

ブリジットのインタビュー

 『ブリジット・ジョーンズの日記』の原作本、映画を観た後に1度だけ読んでみようと図書館で借りたことがあったのですが、日記形式の文章が読みづらくて途中で挫折し、それ以来ずっと読んでいませんでした。続編の『きれそうなわたしの12ヶ月』の方に、ブリジットがコリン・ファースにインタビューするシーンが載っていて、そこにいわくのシーン(詳細には説明しにくい)についての記述があるとのことだったので、もう一度原作本に挑戦。今まだ続編の下巻の途中なのですが、インタビューのシーンは読み終えたので検証。

(前半略)
BJ なるほど。ところで、ミスター・ダーシーは結婚式の前にエリザベス・ベネットと寝たはずだ、とお思いになりますか?
CF ええ、そういうこともあったかもしれないとは思いますよ。
BJ そうお思いになる?
CF そのとおり。大いにありうると思いますよ。ええ。
BJ (息せき切って)ほんとに?
CF ありうるでしょうね、ええ。
BJ どうしてそんなことができたんでしょうか?
CF こういうことをいって、ジェイン・オースティンに同意してもらえるかどうかはわかりませんが、でも・・・・・。
BJ そんなことわかるはずがありませんよ、オースティンは死んでるんですから。
CF そのとおり、わかるはずがない・・・・・しかし、アンドリュー・デイヴィーズのミスター・ダーシーなら、寝たでしょう。
BJ でも、どうしてそうお思いになるんですか? どうして? どうして?
CF アンドリュー・デイヴィーズにとってきわめて重要なのは、ミスターダーシーがとてつもない性的エネルギーの持ち主であるということですからね。
BJ (茫然と息を飲む気配)
CF それに、うーん・・・・・。
BJ それが演技にもほんとに、ほんとにみごとに出ていたと思います。ほんとに出ていたと思います。
CF それはどうも。あるとき、アンドリューが「ダーシーがエレクトしているところを想像しろ」という指示を書き込んだことさえあるんですよ。
(何かが落ちる途方もなく大きな音)
BJ どのシーンで?
CF 早い回で、エリザベスが田園を歩いてて、ダーシーにぶつかって地面に倒れこんだシーンです。
BJ 彼女が泥だらけになったシーン?
CF そして、髪がほつれて。
BJ おまけに汗まみれで?
CF そのとおり。
BJ そのシーンを演じるのはむずかしかったですか?
CF エレクトのこと?
BJ (畏怖の念のこもったささやき声で)はい。
CF うーん、そうねえ、アンドリューが、このシーンに焦点を絞れといっているわけではないから。少なくとも、ここは演技をいっさいするな、とも書き込んでましたからね。
BJ むむむ。
(長い間)
CF ええ。
(ふたたび長い間)
BJ むむむ。
CF これで終わりですか?
(後半略)

アンドリュー・デイヴィーズは脚本を書いた人です。

 「早い回で」「エリザベスが田園を歩いていて」と言ったら、思い浮かぶのは熱を出したジェーンのお見舞いのために、エリザベスがネザーフィールドまで歩いていくというシーンなのですが、ダーシーにぶつかったりしないし、地面に倒れこんだりもしなーーーい!と思ってしまいました。思うのですが、これはヘレン・フィールディングが作ったインタビューなので、この辺も作ってある?
 大体エリザベスがネザーフィールドでミスター・ダーシーに出会うシーンを見直しても、どうもそんな演技をしている風には見えないのですが。。。それとも問題のシーンはカットになったのでしょうか。原作を読んでみてもやっぱり謎です。
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by hamasayuta | 2009-08-13 10:23 | 高慢と偏見

間違い

またもmeganeさんに教えていただいた『The Making of Pride and Prejudice』が面白そう~とAmazonで注文!
ついでに『Dacy's Story』も。。。と2冊頼んだつもりだったのに、今日届いた箱を開けてみたら『The Making of Pride and Prejudice』じゃなくて『Mr. Darcy Takes a Wife: Pride and Prejudice Continues』が入ってました!
「えー!!!Amazonが間違えたに違いない!」と思い早速チェックしてみたら自分の間違いでした。(涙)
英語もろくに出来ないのに、長すぎる物語はとてもとても読めません。
しかも『Mr. Darcy Takes a Wife: Pride and Prejudice Continues』というのは、『Pride and Prejudice』の続編として書かれたもので、レビューを見ると読む気になれない内容。
これは返品するしかないと手続きを済ませたのですが、自分が原因の返品なので送料は自己負担。シクシク
今度から気をつけます。
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by hamasayuta | 2006-01-07 10:46 | 高慢と偏見

好きなシーン

『高慢と偏見』はまだ数回しか観ていないのですが、
好きなシーンでまず思い浮かぶのはダーシーとエリザベスがダンスを踊る場面。
背の高いコリン・ファースは姿勢もとてもよくて、
ダンスをする姿も様になっているので素敵です。
この場面ではまだまだダーシーとエリザベスは仲が悪いので
ダンスを踊りながらも口喧嘩のような状態ですが、
ダーシーがダンスをするシーンはあまりないのでとても印象に残っています。

姿勢がよいといえば、このドラマに出てくる人々は皆とても丁寧にお辞儀をするのですが、男性のお辞儀の仕方がとても綺麗。
昔のイギリスではこんなふうに挨拶していたのかと想像すると、あんまり素敵でタイムスリップしてみたい気分になります。
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by hamasayuta | 2005-10-25 10:29 | 高慢と偏見

濡れたシャツ姿

『高慢と偏見』のドラマの中で、コリン・ファース演じるダーシーが湖で泳ぐシーンがあるのですが、この後の濡れたシャツ姿のコリン・ファースがイギリスではすごい人気だったそうです。
なんと、『20世紀の最も素晴らしいTVシーン』の投票で第2位に選出されたとのこと。
(1位はアポロ11号の月面着陸だそうです)
そんなに素敵な場面だった?とビックリしてしまいました。
いえ、コリン・ファースは確かに素敵なのです。
が、濡れたシャツ姿はそんなにセクシーだったのかなぁ。
イギリスの女性が熱狂したとのことなので、お国柄?と思っていたのですが、日本でもレビューなどを読むとこのシーンのことがたびたび書かれているのですよね。
うーむ。
やっぱり私がおかしいのかしら。
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by hamasayuta | 2005-10-21 13:07 | 高慢と偏見

キムタク状態

『高慢と偏見』のDVDの裏側に載っている説明によると、
1995年にこのドラマが放送されていた当時、放送時間中は通りから人が消え、
主役のコリン・ファースの人気は『ロンバケ』当時のキムタク状態。とあります。
キムタク状態は言いすぎじゃないのかなぁ。(笑)

コリン・ファースの背が高くて姿勢のいいところがとても好きです。
今まで考えたことがなかったけど、やっぱり背が高い男の人は
それだけで少し格好よくみえてしまうのかも。
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by hamasayuta | 2005-10-18 10:07 | 高慢と偏見

5人姉妹

『高慢と偏見』に出てくるベネット家には5人の娘がいます。
1番上は美人で優しいジェーン。誰からも好かれるタイプ。
2番目が主演のエリザベス。自分の意見をきちんと持っていて、何でもはっきり言うので反感を買うこともあるのですが、私にとっては羨ましい性格。
上の2人は分別のある娘に育ったのに対し、下の3人はまだまだ子供で自分の好きなことしか頭にないという感じ。
3番目のメアリーは容姿に自信がないせいか、いつも本を読んだりピアノを弾いたり。
4番目のキティと5番目のリディアはいつも一緒にいて、舞踏会が大好き。
末っ子特有の我がままさで、いつもキティよりもリディアの方が積極的な印象です。家族はみんなリディアの行動に手を焼いているのですが、私は観ていて微笑ましかったです。
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by hamasayuta | 2005-10-09 10:50 | 高慢と偏見

ドレス

『ブリジット・ジョーンズの日記』に出てくるマーク・ダーシーは、この『高慢と偏見』のダーシーがモデルとのことでぜひぜひ観たいと思っていたのですが、レンタルにはなかったので思い立ってAmazonで購入しました。
今のところ二度の鑑賞なのですが、コリン・ファース目当てに何度でも観てしまいそうな予感。
5時間のドラマなので観始めてしまうと止まらないのが辛いところなのです。

このドラマは、なんと言っても昔のイギリスの上流社会の様子が垣間見られて面白いです。
お陰でイギリスに夢中になってしまいそう。
女性の服装がまたみんな一様に胸のすぐ下に切り替えがあるロングのワンピースで、胸だけは強調される服。
日本では、胸に自信のある芸能人くらいしか胸の谷間を強調するような服を着ないので、ドラマの中で出演者が胸の谷間が見える服を着ているとこちらがドキドキ。
胸の大きいエリザベスは胸元がラウンドやスクエアにカットされた服ばかりなのに対して、胸がそれほど大きくないジェーンは、胸元がV字にカットされた服が多いのです。
V字のほうがより胸元が見えるので、胸を大きく見せるための知恵なんだろうと思いました。
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by hamasayuta | 2005-10-07 08:50 | 高慢と偏見