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Then She Found Me

コリン・ファースが出演予定の作品の一つに"Then She Found Me"があります。
この映画はヘレン・ハントの監督デビュー作品として注目されているらしいのですが、
さて公開はいつなのか。ぜひ2007年中にお願いしたいです。

この映画は同名小説をベースにしたものとのことなので、原作を借りてきて読んでみました。もちろん日本語版。

『見つかっちゃった』 エリノア・リプマン著 酒井洋子訳 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

この本は1991年に出版されたもので、もう誰も読まないんじゃないかと思うようなレトロな雰囲気なのですが、「コリンが出演する映画の原作!」と思うと特別な本に思えてくるから不思議。(笑)一気に読んでしまいました。内容は、単なる小説として読んでもなかなか面白いと思います。

本を読みながら「コリンの役は?」と考えていてこれしかありえないと思った人物は、高校の図書室の司書ドワイトという中年男性。小説の中では最初誰からも相手にされていない冴えない男で、主人公のエイプリルと付き合いだしてもひたすらいい人。これじゃ映画の中では今ひとつ面白くない役なんじゃないかと思いつつ読み終えました。

でも、colinfirth.comのサイトで"Then She Found Me"のページを見ると、コリンの役はFrankとなっていて、名前が違う。しかもエイプリルの生徒の父親らしい。
小説がベースにはなっているけど、やっぱり図書館の司書は今ひとつだったのか設定を変えてあるようです。しかもエイプリルって小説では独身なのに映画では最初結婚しているらしい!

このページの英文を一生懸命読んでいたら、ストーリーの説明に
"... and falling in love with Colin Firth, ..."
という部分があるのを見つけちゃいました!思わずにんまり。(^^)
何度も声に出して読んじゃいました。(笑)

どうぞ早く公開されて日本でも同時に公開されますように。(-人-)ナムナム
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by hamasayuta | 2006-12-28 16:25 | DVD・映画

好きなシーンBest5 love actually

先日初めて『ラブ・アクチュアリー』の感想を載せておきながら、コリンのことに全然触れていませんでした。この映画はたくさんの恋が同時進行するので、コリンのシーンは少ないのですが、それでも結構好きなシーンがあったのでまとめてみました。

e0092313_23374267.jpgBest1はやっぱりプロポーズの場面。
覚えたてのポルトガル語で一生懸命想いを伝えているこのシーンは思わず心が温かくなるのです。「クリスマスだし、言うだけ言ってみようと・・・」っていうセリフがジェイミーらしくて好き。

e0092313_23375666.jpg2番目は風で原稿が飛ばされてしまい慌てて原稿を追いかけるオーレリアを追うシーン。
柵を乗り越えるのも一苦労で、頼りない声を出すのが可笑しい。

e0092313_23381131.jpg3番目はプロポーズするためにオーレリアの家に急いで行きたいのに、タクシーを女性に譲ってしまったところ。地団駄踏んで悔しがってるシーン。(笑)

e0092313_23382347.jpg4番目はオーレリアと初めて会うシーン。ジェイミーの頭の中にある外国語を総動員してオーレリアに話しかける姿が微笑ましい。

e0092313_2338439.jpg最後のひとつをどのシーンにしようか悩んだのですが、結婚式のシーンにしてみました。かなり豪快に笑ってますが、この笑顔は好き。
この結婚式、サラは思い切り普段着みたいな格好なのが不思議。
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by hamasayuta | 2006-12-22 23:54 | 好きなシーン&表情

The Accidental Husband

IMDbのコリン・ファースのページをよく見るのですが、今日開いたらPhoto Galleryに新しい画像が載ってました。
コリン・ファースが誰かとキスするところの画像があり、相手は一体誰?と思ってチェックしてみたらユマ・サーマンでした。懐かしい!
 → コリンとユマ画像

"The Accidental Husband"という映画が2007年公開予定のようなのですが、その映画のひとコマっぽいです。
この映画、イギリス映画でロマンティック・コメディだそうです。
日本でも来年公開されるといいなぁ。
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by hamasayuta | 2006-12-19 17:59 | DVD・映画

『ラブ・アクチュアリー』 - love actually -

クリスマスと言えば!の"Love Actually"を仕事もしないで観ちゃいました。
英語の勉強にと字幕なしで観たので、よくわからないセリフがいっぱいでしたが、
2回か3回観ているのでなんとなく雰囲気で最後まで観ることができました。
改めて見直してみると、本当に素敵な映画。
1本の映画の中でたくさんの物語が同時進行するのがまたお得。
このDVD、この時期誰かにプレゼントするのにもピッタリ!と思ってしまいました。

でも何度観ても、サラがずっと片思いをしていた同僚のカールと結ばれないのが悲しい。
それからキーラ・ナイトレイ扮するジュリエットに、マークが聖歌隊のふりをしてボードで想いを伝えるシーンにジーンとします。
実らない恋の方が印象に残るってことなのかな。

 Love Actually

コリン・ファース的評価 : ☆☆☆☆★
客観的評価 : ☆☆☆☆☆
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by hamasayuta | 2006-12-18 16:54 | DVD・映画

『真珠の耳飾りの少女』

コメンタリー音声でDVDを観てみました。
まずは監督のピーター・ウェバーと製作のアンディー・パターソンのコメンタリーを聞いたのですが、小説を読んで感じた通り、ちゃんと映画でもグリートはフェルメールに好意を寄せているという設定で作られていました。そんな大事なところがわかっていない私って。。。
コメンタリーで『ここはこういう気持ち』と説明しているところが多かったのですが、そのたびに「え!」、「そうだったの?」とビックリしてました。それらを説明なしで一度観ただけで理解するのは難しそうでした。
また、カットしたシーンなどのことでかなりいっぱい「特典映像を見て」と言っているのですが、私の持っているDVDにはついてない。(T_T) 特典映像のついているのは豪華版として売っているのですがとても高いのです。普通のにも特典映像つけてくれればいいのに。。。

原作者のトレイシー・シュヴァリエと脚本のオリビア・ヘトリードのコメンタリー音声はまだ途中までしか観てないのですが、小説にある冒頭の色々な説明は、映画を観ている人に「説明の少ない映画だから注意深く見て」というのを伝えるために、わざと省いてあると言っていました。
スカーレット・ヨハンソンの演技は素晴らしかったけど、私は一度観ただけではそこまで感じとることが出来なかったんだなぁとがっくり。(T_T)
何度もじっくり観てフェルメールとグリートの気持ちをしっかり想像したいと思います。
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by hamasayuta | 2006-12-12 18:53 | DVD・映画

『真珠の耳飾りの少女』

『真珠の耳飾りの少女』の原作を読んでみました。
図書館でたまたま見つけ、これは絶対読まなくてはと思い借りてきたもの。
作者はトレイシー・シュヴァリエという方で、フェルメールの有名な絵画から想像でこの物語を書かれたんだそうです。もちろん実在の人物もたくさんでてくるのですが、絵のモデルの少女の素性は今のところわかっていないそう。

私は2度この映画のDVDを観たのですが、どうもスカーレット・ヨハンソン演じるグリートが、フェルメールを好きだったという印象がない!!もちろんお互い少しは好意は寄せているんだろうと思いましたが、その気持ちは本当にほのかなもののように感じていました。
DVDを購入してすぐにもう一度見たとき、「確かに愛の物語だった」とエントリーしているのですが、時間が経ってみるとやっぱり最初の印象にもどってしまっています。私って、映画を観ても表面しか見えていないということなのかしら。。。うーむ。

本の中ではグリート(本ではフリート)が語っているのでグリートの気持ちがとてもわかりやすいのですが、映画よりもずっとフェルメールに対して好意を寄せています。そして映画のグリートよりも人間味がある感じ。映画では言葉にしない限り観ているほうに伝わらないことも、小説なら伝わるので、映画でイメージしていたのとはまた違う人物像のように感じました。

映画の方も近いうちにもう一度観てみなくては。
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by hamasayuta | 2006-12-10 22:17 | DVD・映画